MLBを代表する左腕投手の一人であるタリク・スクーバル。
デトロイト・タイガースでは絶対的なエースとして活躍し、2024年と2025年にはアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞を2年連続で受賞しました。
マウンド上では闘志あふれる姿を見せるスクーバルですが、私生活では高校時代から交際してきた妻ジェシカと家庭を築いています。
本記事では、スクーバルと妻ジェシカの馴れ初めや結婚までの歩み、子供の人数や家族のエピソードについて紹介します。
スクーバルと妻・ジェシカの馴れ初め
出会いのきっかけ
スクーバルとジェシカが出会ったのは、アリゾナ州キングマンにある高校です。
ジェシカは2022年に出演したインタビューで、二人は高校時代からの恋人であり、共通の友人や同じ授業が多かったと明かしています。
高校時代からスクーバルの試合を見ていたジェシカは、まだ無名だった頃から成長を見守ってきた存在です。
大学時代は4年間の遠距離恋愛
高校卒業後、スクーバルはワシントン州のシアトル大学へ進学。一方のジェシカはアリゾナ州内の短期大学を経て、アリゾナ州立大学へ進みました。
二人は大学時代の4年間を遠距離恋愛で過ごしています。
ジェシカはスクーバルに会いに行くための費用を用意するため、大学在学中に会計関係の仕事をしていたことも明かしています。
長い交際を経て2021年に結婚
高校、大学、マイナーリーグ時代を通じて交際を続けた二人は、2021年11月に結婚しました。
ジェシカのインタビューによると、高校時代から付き合いのある友人たちも結婚式に参加したそうです。
スクーバルがMLBを代表する投手になる前から支え合ってきた、長い交際歴を持つ夫婦です。
妻・ジェシカは何者?
会計と税務を学んだ元公認会計士
妻ジェシカは、アリゾナ州立大学で会計学の学士号と税務学の修士号を取得しています。
大学卒業後は、世界的な大手会計事務所であるデロイトに勤務し、税務を担当する公認会計士として働いていました。
2022年のインタビュー時点では会計士としての実務から離れていましたが、公認会計士の資格は維持していると説明しています。
ただし、現在の勤務先や具体的な職業については、公に確認できる情報がありません。
夫婦で慈善活動にも参加
スクーバル夫妻は、デトロイトを拠点とする支援団体「Alternatives for Girls」の活動を支援しています。
同団体は、ホームレス状態にある女性や、暴力などの危険にさらされている若い女性と家族に支援を提供する非営利団体です。
夫妻は、新しい住居へ移る女性や家族のために、寝具、調理器具、清掃用品などの生活必需品を寄付しました。
この活動には、ジェシカがシングルマザーに育てられた経験も影響しているとスクーバルは語っています。
スクーバルと妻・ジェシカの間の子供は何人?名前は?
2人の息子がいる
スクーバルとジェシカの間には、現在2人の息子がいます。
- 長男:ケイセン(Kasen、2023年秋生まれ)
- 次男:クレイ(Klay、2025年夏生まれ)
MLB公式サイトでは、2025年9月の時点で長男ケイセンが間もなく2歳を迎えることと、夫妻に生まれたばかりの次男がいることが紹介されています。
また、スクーバルが着用した特製スパイクには、ケイセンとクレイの名前と誕生日がデザインされていました。
試合前には長男とキャッチボール
スクーバルはタイガースの本拠地で先発する際、試合前に長男ケイセンとキャッチボールをすることを習慣にしていました。
妻ジェシカがケイセンをブルペン付近まで連れて行き、フィールドにいるスクーバルとボールを投げ合います。
スクーバルは、息子の姿を見ることで、野球が本来は楽しむためのゲームだったことを思い出し、落ち着いてマウンドへ向かえると語っています。
華々しい実績を重ねるスクーバルにとって、妻ジェシカと2人の息子は大きな支えとなっているようです。
